2021年5月ほほえみポスト
- 2021.5.6
- お知らせ
収納型の「置き畳」
リフォームの工事いらずで、部屋に和のスペースを作ることができるのが、「置き畳」。
カーペットと同じ感覚で使え、飽きたら取り外せる点が長所です。
なかでも最近人気なのが、収納型の置き畳。床に直接置くコーナー収納ユニットで、
上面が畳、下が収納スペースになっています。
組み合わせ次第でレイアウトのバリエーションが広がりますし、何より、かなりの収納力!
壁に収納棚などを作らなくてもよい分、部屋が広々使える点もメリットでしょう。
椅子代わり、掘りごたつにもなる置き畳
畳面と床面に段差ができるので、椅子代わりに使うこともできますし、
配置によっては掘りごたつのようにすることも可能です。
さて、収納型の置き畳は、オーソドックスな畳から、
琉球畳、ヘリなし畳など、畳のタイプを選ぶことができます。
また、側面の木材や畳面までの高さなども選べ、
好みや用途に応じた幅広いバリエーションがそろっています。
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