2022年 5月ほほえみポスト
- 2022.5.9
- お知らせ
「 空き部屋をコミュニティールームに 」
ひと昔前は、縁側や土間で近所の人や友人とおしゃべり……という風景がよく見られましたが、現代の家では、そういった作りになっていないことが多いもの。リビングに上がってもらうほどでもないし……という場合に便利なのが、空き部屋をリフォームした「コミュニティールーム」です。玄関を通らずに出入りできて、近所の人や趣味の仲間が自由に使えるようなスペースにして、地域の人に開放するのです。広さはそれほど必要はなく、6~ 10 畳で十分。気軽に入れるように、入口を開放的にするのがポイントです。使用料として、1回100 円程度、空き缶などに入れてもらい、光熱費の足しにするのもよいでしょう。何より、歳とって老夫婦2人だけになったとき、外とのつながりがあることはとても大切。そんなつながりを作るのに、コミュニティールームはひと役買ってくれるでしょう。
MIYADA Style ~ 暮らしに、彩りを。~ vol.3
皆様こんにちは。1月に松﨑工務店に入社しました 営業の田村 譲と申します。2021年12月に埼玉県久喜市から、この自然溢れる宮田村の地に惹かれて移住してきました。一日一日を大切に、移住ライフを楽しんでいます。そこで、私の趣味である園芸や畑づくりなど、また、私のチャレンジなどをお伝えしてきたいと思います。今月のテーマは「多肉植物の種類」です。
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