2022年 7月ほほえみポスト
- 2022.7.7
- お知らせ
「 階段に踊り場をつける 」
家の中で、けがが多い場所はどこかご存知ですか?それは、階段の踏み外しや段差です。つまづきをはじめ、慌てて階段を下りたり、夜間に寝ぼけていたりすると、足がもつれて転がり落ちるという危険もあります。とくに年齢を重ねるにつれて注意が必要です。階段に踊り場があれば、万が一、階段から落ちても、踊り場でいったん止まるので、大けがを防ぐことができます。また、踊り場で一時的に足を休めることになり、踏み外す危険性も減ります。そのような理由から、階段に踊り場がない場合は、踊り場をつけるリフォームがおすすめです。一直線の階段よりもスペースはとりますが、何より安全性を優先したいものです。なお、折り返しタイプの階段やL字に折れる階段で、放射状にこまかい段差をつけるタイプもありますが、安全性の面ではあまり有効ではありません。四角く平らな踊り場が一番安心です。
MIYADA Style ~ 暮らしに、彩りを。~ vol.4
皆様こんにちは。1月に松﨑工務店に入社しました 営業の田村 譲と申します。2021年12月に埼玉県久喜市から、この自然溢れる宮田村の地に惹かれて移住してきました。一日一日を大切に、移住ライフを楽しんでいます。そこで、私の趣味である園芸や畑づくりなど、また、私のチャレンジなどをお伝えしてきたいと思います。今月号は6月初旬に 「 宮田高原 」 に行ってまいりましたので、その報告と、「 初収穫!」の報告をいたします。
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