2026年 3月ほほえみポスト
- 2026.3.3
- お知らせ
「踊り場のない階段」
家の中でのけがで一番多い場所は「階段」と言われています。踏み外しや段差でのつまずきが起こりやすく、特に、急ぎの用事で慌てて階段を下りたり、夜間に眠気まなこで下りたりすると、足がもつれて転がり落ちる危険が高まると考えられます。
特に、年齢を重ねるにつれて、階段の上り下りにはより注意が必要になるでしょう。
階段に踊り場があれば、万が一、階段から落ちても、踊り場でいったん止まるので、大けがを防ぐことができます。また、踊り場で一時的に足を休めることになり、踏み外す危険性も減ります。踊り場がない階段なら、リフォームの際に検討してみてもいいでしょう。一直線の階段よりもスペースはとりますが、何より安全性を優先したいものです。
なお、折り返しタイプの階段やL字に折れる階段で、放射状にこまかい段差をつけるタイプもありますが、安全面ではあまり有効ではありません。四角く、平らなものを検討してみましょう。