床暖いらずの白いリビング／N様邸

家を建てたいと思った動機は何ですか？

旦那さま：	これまでは、家族4人でアパートに暮らしていたのですが、どうせ家賃を払い続けることを考えれば、自分の理想の家を建てたいと思ったのが、きっかけです。
奥さま：	自分の家なら、ナチュラル系ではなくて、高級感のあるラグジュアリーな感じにしたくて。とくに白い床の家に住むというのが夢でした。
旦那さま：	白い床は、勇気がいりました。色味によっては寒々しく見えることもあるので、照明は温かみのある電球色を選んだり、ダウンライトや間接照明にもこだわって。思った通りに高級感が出て、理想のリビングになったと思います。

スーパーウォールの家はいかがですか？

旦那さま：	二人の地元に家を建てたかったのですが、ここはとても寒い土地なので。とにかく暖房費が抑えられてランニングコストを下げられる家にしたかったんです。高気密・高断熱であることで、来客があったときに「床暖が入っているの？」と言ってもらえるくらいです。恩恵を感じています。
奥さま：	高気密・高断熱とは言っても、とにかく日当たりがよくて、朝が気持ちいいです。 1階も2階も明るくて。自粛や休校で、おうち時間が増えましたが、天井を高くつくってもらった甲斐もあって、子どもたちも窮屈せずにのびのび暮らせています。

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